日生においで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 作詞・作曲　江端恭臣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　編曲　　　　 黒田忠明
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　練習風景
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ロケ地：岡山市）

�@　冬の日生の港の丘の　冷たい風受けて　海見渡せば

　　きらめく水面を切りさき進む　小さな舟に私が映る

　　辛いことも悲しいことも　みんな世の中さ　いろいろあるさ

　　生きて行くのはこの広い海　そう思ったら　お腹が空いた

　　日生においで　日生においで　恋に破れても　お腹が空いても

　　日生においで　日生においで　カキお好み焼き食べに



�A　のれんくぐれば　暖かい熱気と　まあすわりなはれと　日生弁

　　冬の日生のお好み焼き屋は　変わらぬ笑顔の　おねえさんがいる

　　私本当は　逃げてきたのと　凍る心が　たちまち解けて

　　大きな鉄板と　カキオコ仲間　みんなを見てたら　お腹が空いた
　　
　　日生においで　日生においで　恋に破れても　お腹が空いても

　　日生においで　日生においで　カキお好み焼き食べに



　　日生においで　日生においで　恋に破れても　お腹が空いても

　　日生においで　日生においで　カキお好み焼き食べに

　　カキお好み焼き食べに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ギターを弾く音楽顧問とダンスシスターズ