あこう絵マップコンクール
since2003

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2012.11.24 あこう絵マップコンクール10周年記念同窓会(赤穂総合福祉会館)

楽しさ、思い出がいっぱい!
11年間のコンクールの軌跡
  
 
2003.9.20
 
2004.9.18
 
2004.11.29

2005.9.23

 2005.9.23
 
2006.9.17

2006.9.17 

2007.9.23

2007.9.23

2008.9.21

2008.9.21

2009.9.19

2009.9.19

2010.9.18

2010.9.18

2011.9.24

2011.9.24

2012.9.22 

2012.9.22
 
2013.9.21

2013.9.21

★イメージソング★
 2003年コンクールの記録
●記録集 ★入選作品を見る★
★「ドキドキワクワク」公開審査会の様子を見る★
★審査講評★
●開催趣旨  わがまち「あこう」には、忠臣蔵のふるさと、迷路のような町並み、古代の歴史文化、山と海に囲まれてあふれる自然、人にやさしいバリアフリーの建物や道路、特産物、赤穂言葉、おもしろいおじいさんやおばあさんなど・・・たくさんの宝物があります。
 そこで、私たちは子どもたちを対象に、自分たちの住むまちを探検したり、調べたりした内容について、その感性を活かし、創意工夫をこらした「絵マップ」作品を募集しました。
 この絵マップコンクールは、大人の目では気づかない「あこう」への夢や想いを通して、「あこう」を愛する心をはぐくみ、新しい「あこう」への課題を発見するきっかけとなることでしょう。また、大人も含め、新しいまちづくり意識が芽生え、大きく育っていくことを期待しています。
 
●主催等 主  催 :西播磨地域づくり女性会議
協  力 :関西福祉大学附属地域センター・赤穂青年会議所
後  援 :赤穂市・赤穂市教育委員会・赤穂市自治会連合会・関西福祉大学
 
●募集対象 絵マップ
・自分の住んでいる家や通学路のまわりなど、身近なまちの中の、好きなところ、悪いところ、よく行く場所、発見したこと、調べたこと、理想の姿など、まちについて自由に描いた絵地図。
・表現方法は、絵の具やマーカーで彩色したり、色紙や写真や布地を貼り付けたり、巻物にしたり、立体的な地図にしたりなど自由。
・作品の大きさは簡単に持ち運びができる大きさであれば自由
 
●応募資格 赤穂市内の小学生以下の児童、幼児の個人又はグループ
     (親が子どものアイディアをもとに手伝うことも可)
 
●応募方法 募集開始:7月中旬にチラシ配布。市内全小学校へ呼びかけます。
作品受付:所定の期間内に、受付場所に持参又は郵送して下さい。
(期間)2003年9月8日(月)〜10日(水)9時〜17時
(場所)関西福祉大学附属地域センター(〒678-0255 赤穂市新田380-3)
     TEL0791−46−2508
 
●応募作品 55点(赤穂市内の全小学校から応募がありました。)
 
公開審査会 (日時)2003年9月20日(土) 13時〜17時
13時〜16時    公開審査
     16時20分〜17時 審査講評、表彰式
(場所)関西福祉大学コミュニティホール
 
審査委員
(敬称略、順不同)
委員長  米 谷 朝五郎  (赤穂市文化協会会長)
委  員   長 崎  卓    (赤穂市助役)
 〃    廣 瀬  充    (赤穂市教育委員長)
 〃    溝 端  剛     (関西福祉大学附属地域センター長)
 〃    山 本  幸 子  ((社)岡山県建築士会常務理事)
 
入選者21点
最優秀     2点
優秀賞     2点
審査員特別賞 5点
西播磨地域づくり女性会議特別賞 1点
努力賞     11点
 
●作品展示会 たくさんの市民に見てもらうために、市内3カ所で開催しました。
10月25(土)、26日(日) 関西福祉大学大学祭「汐風祭」
11月1(土)〜27日(木)  プラット赤穂(JR播州赤穂駅ビル)
11月29(土)、30日(日) 赤穂市立図書館ギャラリー
 

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★「ドキドキワクワク」公開審査会の様子を見る★